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交感神経と副交感神経 京都 洛西 うめたに施術院(整骨院)

自律神経がおかしい?自律神経が乱れてる?などという事がよく言われますが、これらの意味について書こうと思います。

 

自律神経とは・・・

骨格筋というのは我々が思った通りに動かすことが出来ますよね?でも心臓を思った通りに動かすことは出来ません。

 

それはなぜか?

心臓を動かす命令を出しているのは自律神経だからです。

 

自律神経とは字の如く、自律している神経。勝手に判断して動かしているのが自律神経という訳です。

 

この自律神経ですが、2種類の神経により操作されています。それが交感神経と副交感神経なのです。

 

交感神経とは・・・

私たちが覚醒している時、頑張らないといけない時に活発に動いているのが交感神経です。常に緊張状態が続くことで、ストレスがかかり身体に不調をきたす原因ともなります。

 

副交感神経とは・・・

私たちがリラックスしている時、寝ている時、ぼーっとしている時に働いているのが副交感神経です。でも、弛緩状態が続くことでも身体に不調をきたしやすくなります。

 

この2つの神経のバランスにより我々の身体の健康が保たれています。どちらかが過多になる事により様々な不調を招く事に繋がります。現代人はどちらかといえば、交感神経過多状態の人が多い状況とは思います。

 

交感神経過多状態が続くことで、胃潰瘍、脳梗塞、心筋梗塞等を引き起こしやすくなります。

 

一方、副交感神経優位の怠惰な生活を送ることで、各種アレルギー疾患、うつ、肥満等の症状を引き起こしやすくなります。

 

どちらか一方が働き過ぎるのも良くはありません。バランスを保つことが重要です。例で言えば睡眠不足だからといって寝すぎるのもよくないですし、仕事が追いつかないといって徹夜するのも良く無いということです。

 

適度なストレス、適度な睡眠。仏教的に言うと「中庸」という言葉が一番当てはまります。

*中庸:どちらか一方に偏ること無く、中道をいくこと。

 

これは、様々な事に当てはまります。

 

例えば・・・

水を摂らないと老化する。

水を摂り過ぎると冷えるといわれて、水を飲まない。

 

どちらも間違っていないわけですが、偏り過ぎる事で身体の不調を招く事になります。

 

そういった意味でも人生は「中庸」という事を意識して日々生きることが健康につながるのではないでしょうか?

 

 

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