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ビタミンB6 京都 洛西 うめたに施術院(整骨院)

今日はクリスマスイブ

 

皆様にとってハッピークリスマスとなりますように!(^^♪

 

 

さて、今回は・・・

以前にも書いたのですが、ビタミンとは・・・

体内に必要な栄養素で尚且つ体内で造ることが出来ないものをビタミンと呼びます。

 

最近、ビタミンCの事についてお話しましたが、今回はビタミンB6について書こうと思います。

 

ビタミンB6の役割ですが・・・

・細胞のナトリウムイオンとカリウムイオンの調節作用

(細胞というのはナトリウムとカリウムの出入りにより、活動しています)

・マグネシウムと亜鉛の代謝促進

(マグネシウム➡興奮抑制(足りないと足がつり易い 亜鉛➡味覚、皮膚や髪の健康維持、性機能維持)

・正常な赤血球産生

・エピネフリン、セロトニン産生

(エピネフリン➡アドレナリン同意語で血圧上昇、血糖値を上げる作用   セロトニン→鎮静効果、血管収縮  *神経伝達物質は副腎髄質というところで産生される)

・ホモシステインの抑制

(ホモシステイン➡メチオニン{タンパク質に含まれるアミノ酸の一種}が代謝されることによりホモシステインというアミノ酸に変化する。

*血管硬化や高脂血症に関与

・遺伝子の合成

・タンパク質代謝に必要な酵素産生

・炭水化物代謝に必要な酵素産生

・トリプトファンをナイアシン(ビタミンB3)に変換(ナイアシンは糖質、脂質、タンパク質の代謝を補助する)

・エネルギー産生

・必須脂肪酸代謝

・抗体産生

・塩酸産生補助

・ビタミンB12吸収

・各種皮膚疾患改善(口内炎等)

・前立腺肥大の抑制(プロラクチン分泌抑制)

*プロラクチンとは下垂体前葉から分泌されるホルモンで、乳汁産生に関与するが、男性では性機能抑制)

・PMS改善➡月経前症候群

・シュウ酸塩腎臓結石形成抑制

・血液抗凝固作用

これらの作用を行っているのがビタミンB6です

 

上記したように様々な効果もあり、人体に必要な成分であることは理解できると思います。

 

状況によりこれが不足するケースがあります。

・授乳期の妊婦

・消化吸収の弱い高齢者(高齢者だけではありませんが)

・エストロゲン様薬剤利用者

・抗生物質の長期服用

・食生活の偏り

・アルコール過剰摂取

これらの方は不足することがあります。

 

通常の健常者では不足することは殆どありませんが、腸内環境が悪かったりするとB6不足になることもあります。

そして、最近では不足がちな成分はサプリメントで補うという事も言われていますが、実際このサプリメントにも種類があり、ピリドキシン塩酸塩という物が含まれている事が多く、この状態では吸収されにくい事がわかっています。

自然からの摂取が一番望ましいのではありますが、難しい場合はピリドキシン酸5リン酸(P5P)の成分があるものを摂取することが望ましいです。

 

乳児期の突然死には吸収できない事が関与しているといわれています。不足することで、動脈硬化のリスクも上がります。

そして、母体内での吸収不足により、自閉症、発達障害、鬱などの情動に関与する疾患にも影響を及ぼしている事が指摘されています。

 

口内炎、口唇のひび割れ、神経症状、貧血、乳児の痙攣など これらの症状が見られる時は不足している可能性があるので、積極的に摂取することが望ましいです。摂り過ぎはお勧めしません。

 

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ある日の・・・・ある患者さんと先生の会話患者さん 「先生、背中がメチャイタイんですよ~」先  生 「最近、運動とかしはりました?」患者さん 「何もしてないです」先  生 「重いもの持ったりとか、引っ張ったりとかしました?」      「後、日常動作で腕を伸ばすようなこととか、腕を捻じるような動作は?」患者さん 「いつも通りです、特に変わったことはしてません」先  生 「とりあえず、背中触ってみます
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