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生理学から見た疲労回復について  京都 洛西 うめたに整骨院(施術院)その2

疲労回復の方法について・・・

 

何をすると疲労回復に繋がるかですがストレッチを行う事で、筋疲労を緩和させることができます。

ストレッチには2パターンのストレッチがある事はご存知でしょうか?

 

動的ストレッチ(スタティックストレッチ)と静的ストレッチ(バリスティツクストレッチ)の2種類なのですが。

動的ストレッチとはいわゆる動かしながら、比較的早い速度で、関節の曲げ伸ばしをおこなう動作(ラジオ体操やブラジル体操等)

静的ストレッチとは、ゆっくりと徐々に圧を加えながらおこなう動作です。(ヨガ等)さてこの2種類のストレッチですが、どう使い分けるのか?

 

動的ストレッチは運動前にやることで、身体の関節を動きやすくすることが目的で行います。

そして静的ストレッチは運動後に行うことで筋疲労を軽減させます。

因みにこれを逆に行うとかえって逆効果となりますのでご注意下さい。

以前はこの静的ストレッチを運動前に行う事もあったようですが、スポーツ医学がすすんで、昔とは色々と状況は変わってきているようです。

 

そこで、話は疲労回復の話に戻りますが、この静的ストレッチを運動後に行うことで疲労が軽減するのですが、どれくらいすれば良いのか?という流れになりますよね。

 

時間にして20秒~30秒、疲れている部位を伸ばすことにより疲労は軽減されるというデータが出ています。それ以下では効果が薄く、それ以上でも余り変化は見られないという臨床結果が出ています。

 

では静的ストレッチを行うことで得られるメリットですが、1.筋緊張の緩和 2.血管の圧迫減少 3.血流増加 4.発痛物質の押し出し 5.筋肉痛緩和 

以上のことが期待出来ます。ですので運動後に行う事で筋肉痛を抑制することが可能となります。ただし、上記した通り運動前に行う事で、かえって動きの制限に繋がる可能性が高いです。

 

次回、パート3として、炎症の事についても書いていこう思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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