治りたくない病|京都 洛西にあるうめたに整骨院(施術院)

最近、スタッフのブログを書くスキルが高くなっていて非常に関心している今日この頃ですが、今日は「治りたくない病」について書こうと思います。

 

数年前に足の捻挫をされて、それ以来、普通に歩くのが困難になり来院されました。

怪我をされてからは、復帰されても思うように動けず仕事は辞められ、それ以降は親下で生活をされておられます。それ以後は、色々と治療をしてくれる場所を転々とされていたようです。

 

社会復帰をする為に治したいとの事で来院されました。

試行錯誤なんとか状態も良くなり、そろそろ復帰を促した際のやり取りなんですが・・・。

 

患者「随分、楽になって痛みも解消されてきました。」

私「それじゃ、ぼちぼち仕事も出来そうですね。」

患者「えっ?まだ痛みが取れてないのに働いても大丈夫なんですか?」

私「痛みが緩和してきてるので様子を見ながらでも動いた方がいいですよ。」

患者「いや、痛いのに動いたらちゃんと仕事出来ないじゃないですか?」

私「あんまり負担のかからない仕事を選んでされてみてはどうでしょうか?」

患者「いや、こんな状態だと周りにも迷惑を掛けてしまうので難しいです。」

私「でも、そんなこと言ってたらいつまでも社会復帰出来ませんよ?」

患者「いやいや、これで仕事するのは厳しいですよ。」

私「(-_-;)・・・。」

 

こんなやり取りをしていた訳ですが・・・。

 

本人が復帰したいと願っているのは本当だと思います。

 

しかし・・・過去のトラウマのせいで復帰することへの恐怖心、周りからの心遣い、生活への不安等が邪魔をしてしまい、家族に常に気を使ってもらえる、構ってもらえるといった事が潜在意識的に治りたくない状況に陥らせています。

 

実際、その方は治りかけると来なくなり、暫くしてからまた通院をされるといった事を繰り返されていました。因みに、外で御見掛けしたときは普通に歩いておられました・・・。

 

このような方は、心療内科の受診、そして最終的には家族の協力が必須となります。

昔からある言葉で、「ライオンはわが子を崖から突き落とす。」といった例え

があるように、家族からすれば酷な話かもしれませんが、必要最低限の準備だけして突き放し、働かないと食べていけないといった状況にもっていかないと正直、社会復帰は厳しいと思います。親がいつまでもいる訳ではないので、我が子の事を思うのであればそういった方向にもっていくのも親の務めではないでしょうか?

 

随分と偉そうなことを書きましたが、他にも線維筋痛症といった症状との判別は必要ではありますが、広範囲で無い場合はほぼトラウマが原因で間違いないでしょう。

 

ちらっと最後に書きましたが、また線維筋痛症についても書こうと思います。

 

 

いつも綺麗なお花を好意で飾って下さってる患者さんの作品です('ω')ノ

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お茶にも色々種類あるけど・・・(京都洛西にある・・・うめたに整骨院/うめたに施術院) ()
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